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作文小論文専門学院の教材の効果
作文小論文専門学院の教材使用後、文章構成や表現がどのように変化したのか理解していただくために、「学習前」と「約1年後」の作文(小論文)を掲載しております。
どれだけ成長しているのか、じっくりとご覧ください。
「4STEP教材」は1社様限定(独占)販売でございますので、このページでご紹介する効果は、作文小論文専門学院の通信教育講座の内容となります。

※類似テーマで書いているので、文章の違いを感じてもらえると思います。
※文章には著作権が発生するため、一切の編集を加えておりません。そのため、誤字脱字が生じる場合があるかもしれませんがご容赦ください。
※学習塾担当者様及び保護者様・生徒さんご本人からの許可を得て掲載しております。

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学習前の文章(小学5年生の夏頃)
テーマ:豊かさについて(課題文付き)

私の身の回りには物がたくさんある。携帯電話もそうだしパソコンもそのひとつだ。携帯電話があれば友達にいつでも連絡できるしパソコンがあればインターネットもできるので、私の世界は広がっていると思う。小学生でもパソコンを自由に使うことができれば、写真整理をしたり買い物だってできる。

だからと言って物がたくさんあればいいとは言い切れない。環境破壊が起こっているからだ。
物を作ることで空気を汚したり海を汚すことはいけないと思う。でも、物がたくさんあると便利な生活ができるのは事実だと思う。もし物がないと今までのような生活はできない。そう考えると身の回りにある物も大切なんじゃないのかなと思う。


1年後の文章(小学6年生の夏頃)
課題文には、自分が望むほとんどの物を手に入れたとしても、本当の意味での豊かさは手に入らないというメッセージが込められていると思う。私も筆者の意見に賛成である。

確かに、身の回りに物があふれていれば、日々の中で自分の望みがかなうのだから不自由のない暮らしができるだろう。しかし、自分自身で考えず、すべて物に依存してしまっては、「人間の心」がどこに残るのか。試行さくごすることで得られる知識、悩むことでたくましくなる精神、このような人間らしさが失われてしまうのではないかと不安になる。

私達の暮らしは、多くの物に頼っていると言えるが、なぜ、このような生活スタイルになってしまったのか考えてみたい。様々な理由が挙げられると思うが、最も大きな原因は、人々のモラルの低下だと感じられる。世の中は、ひとりひとりの判断で成り立っている。何が正しくて何が間違っているのか、その判断を誤るケースが多くなっているのだと思う。

それは、個人だけの問題ではない。売ることばかりを考える会社、便利さばかりを追い求める消費者、このようなモラルの低下が、私達の暮らしをいっそう貧しくしているのだと思う。このようなモラルの低下を改ぜんしようとしない限り、日本はますます貧しい社会になっていくような気がする。


作文小論文専門学院からのコメント
充分だとは言えないかもしれませんが、かなりレベルアップした作文(小論文)を書けるようになっていますね。どのような部分が、素晴らしくなっているのか説明しておきますね。

(1)書き方(段落構成)がレベルアップしている
学習前の文章は、自分が感じるままに書いただけの印象を受けますが、1年後の文章は、下記の構成がしっかりとしています。
(一段落):課題文の要約とその内容についての自分の考え(方向性)
(二段落):自分の意見
(三段落):理由
(四段落):結論

(2)「豊かさ」に関しての知識を身につけている
本当の豊かさとはどのようなものなのか、深みのある知識を学ぶことができていますね。

(3)発想力が土台になっている
この生徒さんは、「物」より「心」という発想を身につけています。このような根本的な思想を身につけているので、一本筋の通った文章が書けているのだと思います。
※作文小論文専門学院の教材では、このような発想力も学びます。
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学習前の文章(中学2年生の夏頃)
テーマ:言葉の乱れについて(課題文付き)

最近の若者の言葉は乱れていると言われているが本当にその通りだと思う。何でも言葉を短縮したり自分達の間でしか分からない言葉を使ったりもする。言葉はみんなに分かってもらわなければならないのだからそれではいけないと思う。短縮したり友達同士の間で使われる言葉もそうだけれどスピードが速すぎるのもよくないと思う。スピードが速すぎると若者には理解できても大人達には理解できないこともあるからだ。


1年後の文章(中学3年生の夏頃)
課題文の筆者は、自らの経験を通して、日本語の乱れというものがどれほど深刻な状況にあるのか私達に訴えかけているのだと思う。私も筆者と同じように、日本語の乱れは取り返しのつかないところまできていると感じる。

もちろん、言語というものは、生き物と同じように常に変化を繰り返す。古のころから現代に至るまで、その行為を繰り返してきたのである。ただ、注意深く聞いていなければ日本語なのか外国語なのか分からないような速さで会話することは認めるべきではないと思う。

なぜなら、それでは日本語特有の繊細さや風情というものが失われてしまうからだ。どうして、このような乱れを引き起こしてしまったのだろうか。最大の要因は、言語を単なるコミュニケーションツールとしか考えていないことにあると思う。つまり「伝わればそれでいい」という考えがあるということだ。自分が話す言葉に気持ちを込めることで、相手との関係を円滑にし、より生活を豊かにしようとする気など少しもないのである。

本来日本語は、世界に類をみないほど豊かな言語だと言われる。手遅れにならない間に、そのことに私達が改めて気づき、日本語と向き合わなければならない。


作文小論文専門学院からのコメント
1年間しっかり学習したことで、かなりレベルアップしていると思います。学習前の文章は、思うままに書いただけの印象ですね。入試で合格できるレベルではありませんよね。それに対して、1年後はしっかりとした文章を書けていますね。どのような部分が素晴らしくなったのか説明しておきますね。

1):段落構成がしっかり展開できている
学習前の文章は、自分が感じるままに書いただけの印象を受けますが、1年後の文章は、下記の構成がしっかりとしています。
(一段落):課題文の要約とその内容についての自分の考え(方向性)
(二段落):自分の意見
(三段落):理由
(四段落):結論

2):「言葉」についての知識が深い
どれだけ書き方が分かっていても知識がないと書けません。言葉について、しっかりとした知識を学べていますね。

3):本質的な理解
言葉とはどのようなものなのか、物事の本質をしっかりと理解していますね。本質を理解することで発想力もついてきます。
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学習前の文章(高校2年生の夏頃:文系)
テーマ:英語の公用語化について(課題文付き)

英語は世界の共通語と言われるように誰もがある程度の知識を持たなければならないのだと思う。学生も社会人も英会話教室に通い知識を高めようとすることはその表れだと思う。これからは、日本人も世界に出ていく時代である。国際化社会の中で活躍するためには英語の習得は不可欠だと思う。

それぞれの母国語を大切にしなければならないが、英語の公用語は避けられないものであると思うし、またその流れにのる必要もあると思う。日本人は、世界の国々に比べ実践的な英会話の能力に欠けていると言われている。そのことを考えても、私達は英語というものに真剣に取り組まなければならないと思う。


1年後の文章(高校3年生の夏頃:文系)
課題文の主旨は、英語というたった一つの言語が、世界の公用語になりつつある現状を危惧しているといえる。パソコン用語やプログラミングの仕様に用いられている言語が英語であることを考えると、その現実は認めなければならないが、多数の固有言語が存在するにもかかわらず、英語という一つの言語に統一してしまうことには大きな不安を感じる。

様々な国々や地域の人々が交流する現代社会において、言語を共有化することは経済活動また文化的な親交を深めるためにも都合のよいものだといえるだろう。グローバル化というものは、国家という枠を超えたものなのだから、その意味においては不可欠といってもいいのかもしれない。しかし、英語を公用化するということは、長い歳月をかけ継承してきた母国語や母語という存在に対して制限を設けてしまうことでもある。様々な場面で、母国語や母語を用いられないということは、英語教育を強制する思想にもつながりかねない。このような思想が広がれば、民族意識が次第に薄れ、結果としてアイデンティティを喪失することになってしまう。

なぜならば、言語は単なるコミュニケーションの道具ではないからである。世界中には多く固有言語があり、それぞれに精神的な支えとなっている。言語は、文化そのものといっても過言ではないだろう。会話上、同じように用いられている言葉でも、実際には大きな違いがあるケースが少なくない。その一つがライスという言葉である。英語では、米に関連する言葉はすべてライスの一言ですまされる場合がある。一方日本語では、稲・米・御飯・粥という風に個々の表現が存在する。このことから、世界中の人々は「rice」=「米」ではないことを理解しなければならない。稲作文化を受け継ぎ、米を主食とする我々日本人にとっては本来言うまでもない話である。これは日本文化だけの話ではない。英語を公用化するということは、世界に存在する様々な文化を失わせることでもあるのだ。

したがって、英語を世界の公用語とすることは、非常に危険な思想だといえる。世界中の人々が、言語とは何かを改めて考え、そのような過ちを犯さないように努めるべきである。


作文小論文専門学院からのコメント
1年間しっかり学習したことで、かなりレベルアップしていると思います。学習前の文章は、思うままに書いただけで、とても小論文とは言えませんよね。それに対して、1年後には非常にしっかりとした「小論文」を書けていますね。どのような部分が素晴らしくなったのか説明しておきますね。

1):段落構成がしっかりとしている
学習前の文章は、自分が感じるままに書いただけの印象を受けますが、1年後の文章は、下記の構成がしっかりとしています。
(一段落):課題文の要約とその内容についての自分の考え(方向性)
(二段落):自分の意見
(三段落):理由
(四段落):結論

2):「言語」についての知識が深い(物事の本質を理解している)
どれだけ書き方が分かっていても知識がないと書けません。「言語とは何か」という本質的なことを理解していますね。このような本質を理解していると、どんなテーマでも発想しやすくなります。
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学習前の文章(高校2年生の夏頃:医療系)
テーマ:尊厳死について(課題文付き)

末期癌あるいは難病に苦しみ、余命一年と宣告され患者が尊厳死を望んでいるならば尊厳死を認めてもいいと思う。末期の症状にもなると、耐えられないほどの苦痛が患者を襲うかもしれない。そのような苦しみや痛みの中で、人間らしい生活ができるのかと考えると尊厳死を認めることはおかしいことではないような気がするからだ。延命治療で体中に管を通されて生きることができたとしても人間らしい生活とはいえないと思う。もし、私が医師だとすれば患者本人の望み通り尊厳死を認めることになると思う。


1年後の文章(高校3年生の夏頃:医療系)
課題文では、余命一年と宣告された場合、患者本人の希望通り尊厳死を認めるのか、それとも延命治療を施すのか、二者択一の選択を迫られている。どちらの選択をすれば良いのか、バイオエシックスつまり生命倫理学上から結論を導いてみたいと思う。

バイオエシックスには善行原則という考え方があり、その考えからすると、医師は最善と思われる医療行為を施さなければならない。たとえ、患者本人が尊厳死を望んでいたとしても、医師として延命治療が最善の医療行為だと思うのであれば、患者を説得してでも行わなければならない。延命治療のために人工呼吸器などの生命維持装置を用意し、その必要性を患者に説明する責任がある。しかしながら、バイオエシックスには、善行原則と相反する立場がある。自律尊重原則という考え方である。自律尊重原則では、患者の意思を最優先する。医師と患者の希望が一致している場合問題は生じないが、医師の意見と患者本人の希望が異なる場合、二つの原則は矛盾することとなる。この場合、医師として難しい判断を迫られることになるが、末期癌または難病に苦しみ、余命一年という診断に間違いがないのであれば、患者本人の望み通り尊厳死を認めるべきである。

なぜなら、物事に対して価値観が異なるように、生死に対しての価値観もそれぞれであるからだ。病院のベッドで寝たきりになり体中に管を通され死を回避できたとしても、人として幸福を感じられるとは限らない。人工呼吸器がなければ息ができず、排泄行為も医療従事者の手を借りなければできないような状態では幸せを実感できなくても不思議な話ではないだろう。むしろ、このような状態で生かされることは「生」とは感じられず、耐え難い苦痛だと考える人が少なくない。

その場合、「残り少ない時間を有意義に過ごしたい」と切望するのだと思う。もし、患者本人がそう考えるのであれば、自律尊重原則の立場から、希望通り尊厳死を認めるべきである。


作文小論文専門学院からのコメント
1年間しっかり学習したことで、かなりレベルアップしていると思います。学習前の文章は、自分の思うままに書いただけで、とても小論文とは言えませんね。それに対して、1年後には非常にしっかりした「小論文」を書けていますね。どのような部分が素晴らしくなったのか説明しておきますね。

1):段落構成がしっかりしている
学習前の文章は、自分が感じるままに書いただけの印象を受けますが、1年後の文章は、下記の構成がしっかりとしています。
(一段落):課題文の要約とその内容についての自分の考え(方向性)
(二段落):自分の意見
(三段落):理由
(四段落):結論

2):「生死」についての知識が深い(本質を理解している)
どれだけ書き方が分かっていても知識がないと書けません。バイオエシックス(生命倫理学)的見地から考えることで、深みのある文章になっていますね。このような知識を数多く身につけることで、どんなテーマでも発想しやすくなります。
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